9/7のお話会


9/7にお話会が行われました。
参加者は8名でした。 

今日の話題は
*がれき処理問題の考え方 
がれき焼却時に体調を崩す人が多い→放射能のことばかり報道されたり気遣う人が多いが、有害物質などが含まれることも考えられる。空気中に漂うもので直ちに症状が悪くなるようなことが あるならば、放射能より他のものを疑うことも必要なのではないだろうか。マスクやうがい、手洗いで自衛する方法を考える。そして子どもにも注意喚起する。
*川崎病が増えている(免疫の低下から起こるのか?)
病院では水道水、牛乳を止めてみることから始め、免疫を高める薬が投与されることがあるようだ。 子どもを含め、免疫が低下することを防ぐために予防に徹する。普段から身体に良いとされる、なるべく西の食べ物を選んだり、一瞬でも笑うこと、身体を動かすことで免疫力を高めることをしていく。ストレスを感じても跳ね返す力をつける。
*放射線量測定器の購入検討
身の周りの汚染状況を把握したいのであれば、エステーのエアーカウンターsで十分です。また、ガイガーカウンターECOTEST TERRA-P+ やRADEX社などでも良いと思います。
行政との交渉に使用するなら、堀場製作所 Radi PA-1000やクリアパルスMr.Gamma A2700 などを推奨しますがいずれも10万円以上します。

*日光修学旅行問題
環境省は日光市を「汚染状況重点調査地域」 と指定しています
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14598
こういうところにわざわざ修学旅行として子どもたちを連れていくことについて、疑問に思うお母さん達がいる反面、川口、蕨の多くの学校は「日光市が安全宣言を出しているので大丈夫」と考えているようです。
現在国の見解は2011年12月14日の計測値を元にしているように思います。
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=19060&hou_id=14725 
但し、この数値より高い値が計測されていることは事実ですし、日光が汚染の高いエリアになっていることに変わりはないと思います。
川口市内の小学校では父兄の申し入れで修学旅行先を変更したところもあります。できれば、再検討をして子どもたちがなるべく不用意な被曝から避けるように、自治体が一体となって検討し直すようにして欲しい…しかしながらそういった要望も学校と波風を立てたくない父兄からはあまり出てこないため、変更は難しい状況になっているという報告がありました。
修学旅行とは→http://ja.wikipedia.org/wiki/修学旅行 
こういったことのために、後々嫌な思いをしたくないのなら、行かせない(休ませる)という選択もあるのかなという意見も出ます。
*水筒の持参、給食を残すことについて
学校の対応と放射能問題を考える父兄との意見には食い違いが多く見られます。
水筒の持参については可としている学校もあれば、禁止している(もしくは制限付きOK)ところもあります。飲み物が水であるならば、制限される所以もないのではと思いますが「他の生徒と区別するのは良くない」という現在の学校教育の考え方ではこれを許可してもらうのも難しいことのようです。
また、給食を残すことも禁止されているという学校も見受けられます。
社会に出れば、水も食べる物もみんな違うはずです。そういう違いがあるということを学生の時分からわかるようになるのも教育ではないかと思うのですが…残念ながら今の教育現場はそうではないようです。
かわらびではこういう問題を抱えるたくさんの父兄のお悩みを聞いてきました。正直、悲しい気持ちです。
一日も早く、放射能問題に敏感な父兄が望むことに寛大な措置がなされることを祈っていますし、子どもの被曝を少しでもさせない教育をして欲しいと願って止みません。
*大貫臨海学校問題
川口市で行われている大貫(千葉県富津市)への臨海学校への不安も話題になりましたが、大貫の空間線量は川口とあまり変わりがないようです。但し魚介類を食べさせることについて心配の声が上がっています。
これについては後日またご報告します。

この他に早川マップの配布もありました。
早川マップ→http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-535.html 
下記は今回のかわらび通信です。(お話会で配布)

 

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